約 3,416,683 件
https://w.atwiki.jp/ranamoneud/pages/122.html
Minecraft MODDING CLUB MOD開発部です。 マインクラフトのMODを『使って遊ぶ』のではなく、『作って遊ぶ』という部活です。 RPGツクールやデザエモン、ゲームのEDITモードが好きだったというタイプの人向きです。 javaコーディングによってMOD作成が可能です。プログラム知識がある部員、無い部員どちらも募集中! クラスやメソッドのメモChunkProviderGenerate BiomeDecorator MapGenXXXX StructureXXXX ComponentXXXX World.java Blocj.java Item.java EntityLiving.java Chunk.java ChunkProviderGenerate.java WorldGenerator.java マルチサーバーMODについてメモ 製作物MAP生成系大陸MOD テスト1 テクスチャ系DOK犬 クラスやメソッドのメモ MCPでデコンパイル済のソースファイルを見たメモです。導入手順はこちら メモなので、誤った情報、古い情報もおおいに載ってます。 誰でも編集可です。というか一人では絶対無理。お前ヒマだろ書けよ。 Ver1.8対応MPC配布開始 地形系の変化 ChunkProviderGenerate シード値から生成される、基本地形の生成 BiomeDecorator 鉱物やら花、小キノコなどを生成 MapGenXXXX 洞窟や、炭鉱、村、地下要塞などを生成? ↓(呼び出す) StructureXXXX 洞窟や、炭鉱、村、地下要塞などを生成?(MapGenとの関係性未調査) ↓(呼び出す) ComponentXXXX 村の家1、家2 や、地下要塞の壁、階段、のように、Structureの構成要素単位を生成 + Ver1.7の情報の為、綴じ。 World.java ワールドに関するオブジェクト。光、時間、天候、現存キャラクターリスト など getInitialSpawnLocation() 初期スポーン座標の決定&保持。陸地かつ砂ブロックの高さ64。 getBlockId(i,j,k) 座標(i,j,k)のブロックのIDを読む。帰ってきた結果が1なら石、2なら土、etc。ブロックIDはBlock.java内に記載されているし、ここにも一覧が記載されている Blocj.java ここに書かれてる 羊毛ブロック(wool)は、BlockClothなので注意。「wool」で検索しても出ません。 羊毛ブロックのIDは35ですが、ブロックの色はメタデータとしてセット、かつ画面更新フラグを立てるメソッドを使わないと反映されないので注意。 →world.setBlockMetadataWithNotify(i, j, k, l) Item.java setIconCoord(int i, int j) アイコンの画像(minecraft.jar内、gui items.png)を指定する。左上のアイコンが(0,0)で、右下が(15,15)。iが横、jが縦。 public final int shiftedIndex IDに256値をプラスしたもの。 例えば、豚が生肉をアイテムとしてドロップする場合は、 return Item.porkRaw.shiftedIndex; という指定で生肉のIDを取得している。 ブロックのID(0~255)とアイテムのID(256~)はIDが重複しないようにしているが、 アイテムのIDはいちいち256足した所からカウントするとややこしい為、1から順にIDを割り当てている。 IDを呼ぶときのみ、値にプラス256を行うようになっている。 このプラス256するために噛ませているのがshiftedIndexという値。 EntityLiving.java protected void dropFewItems() 生き物倒した時のアイテム数はここ? 0~2個のいずれかの個数からランダムでアイテムを落とす、という処理。 Chunk.java ブロックの配置管理 ChunkProviderGenerate.java マインクラフトの肝となる、地形や気候の生成ロジック。ワールド生成時のブロックを配置。 チャンク単位で生成される。 provideChunk(int i, int j) ここから各メソッド呼び出し。//つまり、ここのi.jで条件分岐させれば、チャンク毎にバラバラの地形生成が可能・・・? generateTerrain(int i, int j, byte abyte0[], BiomeGenBase abiomegenbase[], double ad[]) 一番基礎となる地形の生成。石と水(氷)のみ配置。(陸地と海なのですね) abyte0[] = new byte[32768]; //32768=16*16*128 1チャンクのサイズ(縦横16ブロック、高さ128ブロック)。 abyteの中に値をセットしている。このセット値がそのまま基本の地形となる。 先頭から順に配列128個ごとに、高さ0から127までのブロックのIDを入れる。 こうなっている感じ。(縦横の座標は適当) ad[]は気温? BioGenBaseは基本バイオーム(氷河とか砂漠とか森とか・・・) replaceBlocksForBiome(int i, int j, byte abyte0[], BiomeGenBase abiomegenbase[]) 2番目に基礎となる地形。地盤、砂利、砂、砂石を配置 populate(IChunkProvider ichunkprovider, int i, int j) 鉱物やら植物、洞窟生成や植物配置など、基盤ワールドにマインクラフトの要素を付加する大事なメソッド。 何故かChunkProviderから呼ばれてる? if(rand.nextInt(4) == 0):4分の1の確率で、湖を作成するメソッドを呼び出す。 { int i1 = k + rand.nextInt(16) + 8; //i1, l4, i8がワールドの座標i1, i8が横幅、奥行きで、l4は高さ。 int l4 = rand.nextInt(128); int i8 = l + rand.nextInt(16) + 8; (new WorldGenLakes(Block.waterStill.blockID)).generate(worldObj, rand, i1, l4, i8); } WorldGenerator.java chunkProviderGenerate.populateから呼ばれて、鉱物やマグマやら植物やらカボチャやらのブロックを配置する。 マルチサーバーMODについてメモ マインクラフトはminecraft.jar(クライアント:個人で遊ぶ用)とminecraft_server.jar(サーバー:マルチ提供用)の二種類があって、 マルチサーバー用は後者の中身をいじるだけかと思っていたけれど、実際はサーバーとクライアントと両方の中身を 同じように変更しないと駄目な場合がある事が判明。(サーバーだけ変えたら良い、という例は少ない…?調査不足中。) 例1:新アイテム追加の場合 新しいIDにアイテム割り当てを行う場合、サーバーのみにアイテムを追加しただけだと、 プレイ中に該当アイテムを落とした瞬間に画面が真っ青になった後ブラックアウトして落ちる。 クライアントにもアイテム追加した後だと落ちない。参加者全員にMOD導入の必要有り。 モブの落とすアイテムはサーバー側の設定に依存する。 例2:レコード曲追加の場合 minecraft_server.jarには曲に関する機能が無い??処理はクライアントのjarを参照しているっぽい。 レコード曲「cat」をマルチで流す時は、各クライアントのローカルファイル上のcat.oggを鳴らす指示が出されている。 なので、曲を追加したければ、参加者全員に曲ファイルを指定フォルダに導入してもらう必要有り。 サーバー単体で動くわけではなく、クライアントのjarも参照して色々やってるらしいので、やや複雑。テストも困難。 ModLoaderとAudioModを入れたら上手くいきますね by セギナー ↑上手くいくってのは、どこにどういうものを導入した時でしょうか?手順も含めお願いします ↑クライアントjarに対して、レコードとBGMを追加するMOD「Dubstep Discs」のレコード情報対応部分を書き換えたらシングル・マルチ両方で希望の音楽を再生できるようになりました。 取得条件を追加すればレコードもしっかりアイテムとして入手できます。 「Dubstep Discs」の.java内には読みだしコードのようなものは見当たらなかったので、読み出しはModLoaderかAudioModのどちらかに依存しているようです。 サーバーはアイテム情報と取得条件を追加するだけ。まだ他の人にテストしてもらってないので不確定です。 手順は後でマルチのページにも載せようと思ってます。 + 手順 ※MOD導入の前に「mcrunman」などのMOD使い分けソフトを入れるのを推奨 ※minecraft.jarは\AppData\Roaming\.minecraft\binにある ○用意するもの ModLoader マイクラwikiのMODの項参照 AudioMod マイクラwikiのMODの項参照 7-ZipやExplznなどのjar形式に対応した展開ソフト (ドラッグ ドロップでminecraft.jarの中に直接ファイルをコピーすることが出来る) 配布するファイル群 ○導入方法 1.ModLoaderを展開して出てくるファイルをminecraft.jar内に上書き 2.AudioModを展開して出てくるファイルをminecraft.jar内に上書き 3.一度マインクラフトを起動させ、終了する 4.配布する5つの.classファイルをminecraft.jar内に上書き 5.recordフォルダをminecraft.jar内にコピー 6.appdata内の .minecraft - resources - mod - streamingとフォルダを辿り、 その中にoggファイルをコピー。 "mod"フォルダ内なので間違えないように 7.マルチサーバーに入って動作確認をする 製作物 MAP生成系 面白い地形を作れるように改造して遊ぶ。 大陸MOD テスト1 白い雪ブロックが縦に並ぶだけのMOD。縦座標がランダムでそこそこ面白い。 ランダムってのがこの生成系MODのキモですね。ランダムをいかに活用しつつも面白い地形を誘発させるか。 海中にも生えてる。洞窟内を探したのですが見つかりませんでした。 同じ空でも、出る地形と出ない地形が存在している。 テクスチャ系 DOK犬 20分くらいで作った妥協作
https://w.atwiki.jp/starstormserver/pages/29.html
手違いで以前のサーバーの支払いを10月末までしなければならなくなったため、 主の要望もありMODサーバーを開くことにしました。 入りたい方は、skypeで副管理人flashboysssまでコンタクトをください。 勘違いする方が良くいるので言っておきますが、skypeでの通話は一切行いません。すべてチャットでやり取りしてるので マイク等は必要ないです。 新規で開始しました。以下のMOD導入をお願いします。 導入MOD(すべて入れてください) MinecraftForge 1.6.2 #850以降 竹mod BuildCraft IndustrialCraft2(lf)#401 ココ AdvancedSolarPanels ココ AboutCookie ココ DungeonPack ココ※1.6.2です The twilight forest Old Versionsから1.6.2※1.6.2です 以下、10/9追加分 AdditionalPipes ココ 圧縮木エンジンココ QuarryPlusココ LogisticsPipesココ AppliedEnergisticsココ Forestry For Minecraftココ 以下、10/15追加分 遠征何処でもドア2ココ
https://w.atwiki.jp/oblivion1/pages/88.html
The Apprentice(弟子座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Apprenticeの星の下に生まれた者は、Magickaに100ポイントのボーナスを与えられますが、魔法属性攻撃に対する抵抗力が100%低下します。 not found () The Atronach(アトロナック座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Atronachの星の下に生まれた者は、Magickaを自然回復する事ができなくなりますが、50%の確率で魔法を吸収し、Magickaに変換する事ができます。また、Magickaに150ポイントのボーナスが与えられます。 not found () The Lady(淑女座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Ladyの星の下に生まれた者は、WillpowerおよびEnduranceに、それぞれ10ポイントずつのボーナスを与えられます。 not found () The Lord(君主座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Lordの星の下に生まれた者は、レッサー・パワーのBlood of the Northによって、15秒間かけてHealthを90ポイント回復する事ができます。しかし、Trollkinの呪詛によって、火炎属性攻撃に対する抵抗力が、25%低下します。 not found () The Lover(恋人座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Loverの星の下に生まれた者は、一日に一度Lover s Kissによって、Fatigueを120ポイント消費する事で、接触した標的を10秒間麻痺状態に陥れる事ができます。 not found () The Mage(魔術師座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Mageの星の下に生まれた者は、Magickaに50ポイントのボーナスを与えられます。 not found () The Ritual(儀式座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Ritualの星の下に生まれた者は、一日に一度Mara s Giftの力によって、Healthを200ポイント回復する事ができます。また、レッサー・パワーのBlessed Wordによって、レベル25までのアンデッドの戦意を30秒間減少させる事ができます。 not found () The Serpent(毒蛇座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Serpentの星の下に生まれた者は、一日に一度Serpent Spellによって、Fatigueを100ポイント消費する事で、接触した標的を遅効性の強力な毒に冒し、20秒かけて60ポイントのダメージを与えます。同時に、自分自身への毒の治療および90ポイントの魔法解除を行います。 not found () The Shadow(影座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Shadowの星の下に生まれた者は、一日に一度Moonshadowの力によって、60秒間不可視状態になる事ができます。 not found () The Steed(駿馬座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Steedの星の下に生まれた者は、Speedに20ポイントのボーナスを与えられます。 not found () The Thief(盗賊座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Thiefの星の下に生まれた者は、Agility, Speed, Luckに、それぞれ10ポイントずつのボーナスを与えられます。 not found () The Tower(塔座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Towerの星の下に生まれた者は、一日に一度Tower Keyの力によって、開錠難易度標準レベルおよびそれ以下の開錠難易度レベルの錠前を開錠する事ができます。また、一日に一度Tower Wardenの力によって、120秒間ダメージの5%を反射する事ができます。 not found () The Warrior(戦士座) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The Warriorの星の下に生まれた者は、EnduranceおよびStrengthに、それぞれ10ポイントずつのボーナスを与えられます。 not found ()
https://w.atwiki.jp/dwarffortress/pages/125.html
注意!この文章は昔のバージョンの時に書かれたものです。最新バージョンではこの文章の内容は通用しません。注意してください。 このページはDwarf Fortressの世界を更に広げ、不満点を自分で調整することができるMODについて紹介するページの予定です。 ここでは導入程度に留めてあるので、より詳しくはhttp //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/Category Modding を参照のこと。 はじめに アイテムの追加・変更 生物の追加・変更 自然の追加・変更 その他の編集 MOD追加の例 銃の追加 鉱石・金属・合金 はじめに df_**_***_***\raw\objectsには多数のテキストファイル群が置いてある。 DFの世界生成をする時に使われるデータはこのファイルなので、これらを編集した後に世界生成を行うと、 編集内容が適用された世界で遊べるようになる。これがDFでのMODの基本だ。 もちろん、ファイルの書き方はきちんと決まっているからそこから外れるような大掛かりな改造はできないし、 多くのアイテムが編集可能だが、家具や施設などはobjectからは読んでいないために編集できなかったりする。 小物を追加していくような感じで、肩の力を抜いて楽しもう。 なお、何々.txtを編集せよという文章が今後よく出るが、ゲーム要素の変更の場合は元ファイルのバックアップを確実に取っておいたほうがいい。 ゲーム要素の追加の場合は、別のテキストファイルを使って編集するのがスマートだ。 テキストファイルの一番最初にアイテムの場合なら[OBJECT ITEM]、同様に生物は[OBJECT CREATURE]、鉱物や植物などは[OBJECT MATGLOSS]と定義されている。 この定義をしておけば複数のファイルから読み込んでくれるので、例えば植物を追加したい場合は新たにmatgloss_plant_mod.txtあたりの名前でテキストファイルを作って、そこに追加すると良いだろう。こうしておけば除去や新バージョンが出た時の移行がやりやすくなる。 アイテムの追加・変更 編集対象――item_***.txt、entity_default.txt 基本的にはデフォルトで存在するものをコピペして編集していくのが良い。防具(衣服)は項目の意味がわかりにくいが、英語wikiにまとめられている。以下参照のこと。 http //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/Armor_Tokens なお、アイテムを追加する場合はentity_default.txtも編集しなければならないので注意。 生物の追加・変更 編集対象――creature_***.txt デフォルトの内容でも充分な生物が登場するので、あまり生物に不満は感じないとは思うが、器官を自由に編集できるので面白い生物を作り出すこともできる。 筆者はちょっとデフォルトでは魚の種類が寂しかったので追加していったが、英wikiの投稿MOD一覧のページを見たら同じようなものがあったので驚いた。 http //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/List_of_mods このページから、生物に限らず投稿されたMODをダウンロードすることができる。 生物訳(creature) 身体部位訳(body_default) 自然の追加・変更 編集対象――matgloss_***.txt、reaction_standard.txt 鉱物や植物などの、自然の要素を編集することができる。こちらのページでも紹介されているように、あの憎いsandやRock crystalをマシにすることも可能だ。 合金など、Smelterでアイテムを組み合わせたり、加工するタイプのアイテムを追加・変更した場合はreaction_standard.txtを編集する必要があるので注意を。 また、わかりにくい植物の項目の編集は、やはり英wikiにまとめられている。 http //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/Plant_tokens 植物訳(matgloss_plant) その他の編集 かなり大掛かりな編集になるが、entity_default.txtをいじると出現する種族(civ、文明)を追加・変更したり、そもそもMOUNTAIN_SETTLEMENTSをドワーフから入れ替えてしまえばドワーフ以外の種族でゲームをプレイすることが出来たりしてしまう。 英wikiではゴブリンを操作するMODや、文明すべてを入れ替えてローマ人やギリシャ人などが登場する世界にした(アイテムなども変更されている)MODがあるようだ。興味があったら遊んでみるのもいいかもしれない。 reaction_standard.txtをいじっていくのも面白い。このアイデアは非常に感心したし、ドワーフの技術力で木と石と金属など奇抜な組み合わせの新しい素材を作る!というのも面白いかもしれない。(合金で定義してAdamantineのように多用途に使えるようにすればいける・・・はず?) 完全にチートだが、Adamantineや木材を無から生み出したりするチートが英wikiで紹介されている。ストレスなくプレイできるのが一番なので、必要なら導入してみてもいいだろう。ゲームが面白くなくなる寿命が短くなるのは確実なので、ほどほどに。 なお、reaction_standard.txtのいじれる範囲は英wikiで考察されている。 http //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/Reactions これによると今のところは作業施設はSmelter限定、最終生産物はPLANT, STONE, METAL, COAL, and WOODのようだ。木がないマップだから、石と布と革を組み合わせてBed作るよ!とか不遇のAlchemist laboで奇跡の合成システムだ!・・・なんてことはできない。将来のアップデートに期待しよう。 MOD追加の例 これらの内容を踏まえた上で、実際にMODを作成してみた。参考になればとても嬉しい。 銃の追加 ドワーフの技術力ならきっと銃も初歩的なものなら実用化できたに違いない・・・!と妄想してみました。すみません。 ほら、ドワーフの射手の名称がMarksdwarfだからイメージもぴったりだよ!すみません。 まずはitem_weapon_firearms.txtを作成。[OBJECT ITEM]と定義する。とりあえず、MusketとPistolを追加してみよう。飛び道具なので、クロスボウの性能を参考にして数値をいじっていく。RANGEDの項目の3番目は撃つ弾を定義する。銃がArrowやBoltを発射していては苦笑いなので、同様に弾もBoltを参考にして定義しておこう。 以上の事をまとめた結果、item_weapon_firearms.txtは次のようなテキストファイルになった。 item_weapon_firearms [OBJECT ITEM] [ITEM_WEAPON ITEM_WEAPON_MUSKET] [NAME musket muskets] [DAMAGE 80 BLUDGEON] [WEIGHT 90] [SKILL HAMMER] [RANGED CROSSBOW ROUND] [TWO_HANDED 0] [MINIMUM_SIZE 5] [MATERIAL_SIZE 4] [ITEM_WEAPON ITEM_WEAPON_PISTOL] [NAME pistol pistols] [DAMAGE 30 BLUDGEON] [WEIGHT 20] [SKILL HAMMER] [CRIT_BOOST 1] [RANGED CROSSBOW ROUND] [TWO_HANDED 0] [MINIMUM_SIZE 3] [MATERIAL_SIZE 1] [ITEM_AMMO ITEM_AMMO_ROUNDS] [NAME round rounds] [CLASS ROUND] [DAMAGE 150 PIERCE] このように、武器と弾はデフォルトでは異なるテキストファイルで定義されているアイテムだが、同じ[OBJECT ITEM]なので同一のファイルに書いても良い。 最後に、装備を追加したので使える文明をentity_default.txtで定義する。 略 [WEAPON ITEM_WEAPON_SPEAR] [WEAPON ITEM_WEAPON_MACE] [WEAPON ITEM_WEAPON_CROSSBOW] [AMMO ITEM_AMMO_BOLTS] [WEAPON ITEM_WEAPON_MUSKET] [AMMO ITEM_AMMO_ROUNDS] [WEAPON ITEM_WEAPON_PISTOL] [AMMO ITEM_AMMO_ROUNDS] 略 弾の威力が高すぎて強すぎるし、こんな便利なものは広まっていくだろう・・・と考えて人間とゴブリンにも同様に銃装備を追加しておいた。 これで世界を生成すれば無事銃のあるゲームが楽しめるわけだが、遠隔攻撃武器と弾はデフォルトでは木・骨・金属で作成可能という点はいじることはできない(骨製のMusketが木弾を射撃するという珍妙な光景が出る)し、火薬という概念も当然ない。 このへんはもう、銃は金属のみ、弾は鉱石として硫黄と硝石を追加して、reaction_standard.txtを編集しchacoalと硫黄と硝石とleadを合成したgunpowder and lead合金?を設定し、gunpowder and lead roundしか弾に使わない!(敵や移民がぶちこわしてくれるが)とか存分に妄想して工夫していってほしい。 鉱石・金属・合金 やはりドワーフといえばMithrilでしょう。ということでMithrilとオマケでTitan、それらの合金のEog、IthilnaurとAdalkeaを追加してみました。 matgloss_stone_mineral.txtが鉱石で、matgloss_stone_metal.txtが金属を定義したファイルになっている。加えて、合金を設定するならreaction_standard.txtだ。 まずは、MithrilとTitanの鉱石を作ろう。ゲームバランスを考えてそれなりにレアにしたいところだ。とりあえず、Platinumを参考にした。TitanのほうはデフォルトでTitanの鉱石が既に存在する。Commentとして精錬するのは無理、と書かれているがここは華麗に無視(*1)だ。マグマさえすぐ近くまで行って利用できるドワーフには不可能はないのだ!すみません。 [MATGLOSS_STONE MITHRIL] [NAME native mithril][STONE_NAME mithril nuggets][COLOR 3 7 1][TILE 156] [ENVIRONMENT ALLUVIAL CLUSTER_SMALL 100] [ENVIRONMENT_SPEC MICROCLINE SMALL 100] [ITEM_SYMBOL * ] [METAL_ORE MITHRIL 100] [SOLID_DENSITY 6500] [VALUE 100] a major titanium ore but can t refine through smelting (see e.g. Kroll process) [MATGLOSS_STONE ILMENITE] [NAME ilmenite][COLOR 0 7 1][TILE * ] [ENVIRONMENT_SPEC GABBRO CLUSTER_SMALL 100] [ENVIRONMENT IGNEOUS_ALL CLUSTER_SMALL 100] [SOLID_DENSITY 2307] [METAL_ORE IRON 100] [METAL_ORE TITAN 50] [VALUE 30] another titanium ore, same comment applies [MATGLOSS_STONE RUTILE] [NAME rutile][COLOR 5 7 0][TILE * ] [ENVIRONMENT METAMORPHIC CLUSTER_SMALL 100] [ENVIRONMENT_SPEC GRANITE CLUSTER_SMALL 100] [ENVIRONMENT IGNEOUS_ALL CLUSTER_SMALL 100] [SOLID_DENSITY 2307] [METAL_ORE TITAN 100] [VALUE 30] 鉱石を設定したら、次は金属だ。武器や防具にした場合の性能などはゲームバランスに直結するため、慎重に設定していきたいところだ。 [MATGLOSS_METAL MITHRIL] [NAME mithril][ADJ mithril][COLOR 3 7 1] [VALUE 100] [SPEC_HEAT 1500] [MELTING_POINT 18000] [BOILING_POINT 35000] [WEAPON][WEAPON_RANGED][AMMO][DIGGER][ARMOR] [DAMAGE_PERC 150] [BLOCK_PERC 150] [SOLID_DENSITY 5500] [MATGLOSS_METAL TITAN] [NAME titan][ADJ titan][COLOR 0 7 1] [VALUE 40] [SPEC_HEAT 800] [MELTING_POINT 15000] [BOILING_POINT 25000] [WEAPON][DIGGER][ARMOR] [DAMAGE_PERC 133] [BLOCK_PERC 133] [SOLID_DENSITY 3200] [MATGLOSS_METAL EOG] [NAME eog][ADJ eog][COLOR 0 7 1] [VALUE 45] [SPEC_HEAT 1000] [MELTING_POINT 18000] [BOILING_POINT 27000] [WEAPON][ARMOR] [DAMAGE_PERC 125] [BLOCK_PERC 175] [SOLID_DENSITY 5400] [MATGLOSS_METAL ITHILNAUR] [NAME ithilnaur][ADJ ithilnaur][COLOR 7 7 1] [VALUE 48] [SPEC_HEAT 1200] [MELTING_POINT 16000] [BOILING_POINT 28000] [WEAPON][ARMOR] [DAMAGE_PERC 175] [BLOCK_PERC 125] [SOLID_DENSITY 4200] [MATGLOSS_METAL ADALKEA] [NAME adalkea][ADJ adalkea][COLOR 0 7 1] [VALUE 25] [SPEC_HEAT 800] [MELTING_POINT 12000] [BOILING_POINT 20000] [WEAPON][ARMOR] [DAMAGE_PERC 150] [BLOCK_PERC 150] [SOLID_DENSITY 4000] 最後に、もう書かなくてもいいだろうがreaction_standard.txt。 [REACTION EOG_MAKING] [NAME make eog bars] [SMELTER] [REAGENT 2 BAR NO_SUBTYPE METAL TITAN] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL MITHRIL] [REAGENT 3 BAR NO_SUBTYPE METAL STEEL] [PRODUCT 100 6 BAR NO_SUBTYPE METAL EOG] [FUEL] [REACTION ITHILNAUR_MAKING] [NAME make ithilnaur bars] [SMELTER] [REAGENT 3 BAR NO_SUBTYPE METAL TITAN] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL MITHRIL] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL ELECTRUM] [PRODUCT 100 5 BAR NO_SUBTYPE METAL ITHILNAUR] [FUEL] [REACTION ADALKEA_MAKING] [NAME make adalkea bars] [SMELTER] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL IRON] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL TITAN] [PRODUCT 100 2 BAR NO_SUBTYPE METAL ADALKEA] [FUEL] さて、これで実装は終わりなのだがここで非常に残念なお知らせだ。ここではレアで強力な金属・合金を設定してきた。が、実際に動かしてみたらゴブリンは誘拐者含めてどいつもこいつもIthilnaur武器だわ、ドワーフキャラバンは全員Eog防具セットだわ、移民のRangerはMithrilの弾を持ってきて惜しげもなく狩りをするわでたまげたことになった。どうも、Adamantineを除く最強の武装でこやつらは来るらしい。 これは・・・ちょっと妄想補完できませんね。一応、entity_default.txtの項目には[MINOR_METAL]という項目があり、デフォルトではコボルドについている。 この項目の効果はその文明が弱い(具体的に言うと銅)金属しか使えなくなるというものだが、さすがにこれを他の文明にも適用することはできない・・・。 DFのverupが世界を救うと信じて・・・!ご愛読ありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/tyouen/pages/5.html
[Mod/AC4-fA]
https://w.atwiki.jp/mozuk68/pages/21.html
豆腐craft 竹mod 匠craft
https://w.atwiki.jp/extinctioncore_wiki/pages/22.html
その他の生物 関連ページ ⦿追加された生物 ⦿その他の生物スポーンコマンド ⦿その他の生物サドルスポーンコマンド その他の生物 一覧 フェニックス + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20181123205238_1.webp) 好物キブル 昏睡テイム 手渡しテイム ボスアリーナへのアクセス 始祖鳥キブル 可能 可能 不可能 説明 テイム後、硫黄を食べる(?) テイム方法 方法 1 ファイア ワイバーン等の炎攻撃で、テイムゲージが増える 方法 2 手渡しテイム(未検証) 方法 3 昏睡テイム 攻撃 左クリック =近接 右クリック =ファイアブレス [C] =より長距離のミサイルを発射します。充電時間が非常に長く、やや不正確 [R] =回転する火攻撃 七面鳥 + ... 好物キブル 昏睡テイム 手渡しテイム ボスアリーナへのアクセス カルノタウルス キブル 可能 不可能 可能 説明 不明 イースターラビット + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20181123205218_1.webp) 好物キブル 昏睡テイム 手渡しテイム ボスアリーナへのアクセス Xenoキブル 不可能 可能 可能 説明 イースターラビットは非常レアでレベル関係なくテイムをオススメ。 インベントリにRockarootや野菜などを入れて放浪させることにより HerbivoreとCarnivoreを作ってくれる。 消費時間24時間で冷蔵庫に入らないが 冷蔵庫modやバルク冷蔵庫modなら使えるようです イースターラビットのインベントリに最大10個まで入る ルドルフ + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20181123205227_1.webp) キブル 昏睡テイム 手渡しテイム ボスアリーナへのアクセス 野菜 不可能 可能 マンティコアのみ 説明 サンタのトナカイみたいな感じで空を飛べる イエティ + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20181123205125_1.webp) キブル 昏睡テイム 手渡しテイム ボスアリーナへのアクセス 野菜 不可能 可能 可能 説明 ギガントピテクスとほぼ同じ ドロップアイテム スキン (シルクハット、サンタ帽子の恐竜のスキン、キャンディーの杖のスキン) プライム ペルト? サスクワッチ + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20181123205141_1.webp) キブル 昏睡テイム 手渡しテイム ボスアリーナへのアクセス 野菜 不可能 可能 可能 説明 ギガントピテクスとほぼ同じ ドロップアイテム スキン (シルクハット、サンタ帽子の恐竜のスキン、キャンディーの杖のスキン) プライム ペルト ゴールデンドードー + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20181123205259_1.webp) キブル 昏睡テイム 手渡しテイム ボスアリーナへのアクセス 黄金のヘスペロニスの卵 不可能 可能 可能 説明 レベル35から金のヘスペロルニスの卵かゴールデンキブルで手渡しテイムができる (ゴールデントリートとは別物) 何もドロップしない ゴールデンキブルはアルファ生物のテイムに使える ユニコーン + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20181123205259_1.webp) キブル 昏睡テイム 手渡しテイム ボスアリーナへのアクセス RockarrotまたはXenoキブル 不可能 可能 不明 説明 バニラのユニコーンとは別物 通常のエクウスと同じテイム方法 ユニコーンは放浪モードで染料を作ってくれます 交配可能 オブリビオン(原初の闇) + ... 説明 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Darkness_surrounds_the_Ark.webp) 警告 このクリーチャーをスポーンすることはお勧めできません。このクリーチャーは、あなたの ARK のすべてのものを破壊する可能性があります。サーバーを再起動するか、ゲームを保存する予定がある場合にのみ起動してください!!! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Oblivion.webp) オブリビオン (「神」および「原初の闇」とも呼ばれる) は、「すべての終わり」であり、「闇をもたらす者」であることを暗示しているだけの生き物です。オブリビオンは暗闇の雲に包まれた DodoRex であり、サーバー上を巡回してすべてを破壊し、すべての生き物と生存者を殺し、近くの構造を一掃し、一般的に ARK の寿命を終わらせます。このため、すべてを終わらせたい場合を除いて、このクリーチャーをスポーンすることはお勧めしません。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Oblivion%2C_Primordial_Darkness_Stats.webp) Oblivion は、AdminCheat の「destroymytarget」以外の方法では殺すことができません。これを機能させるには、管理者がオブリビオンに近づき、クロスヘアをそれに向けてからコマンドを実行する必要があります。Oblivion が引き起こす異常なダメージのため、管理者は "God" と "EnemyInvisible" コマンドを使用して、Oblivion の標的にされないようにすることをお勧めします。 もう一度、サバイバーがゲーム データの保存を終了したい場合を除き、このクリーチャーを自分の ARK に出現させないことをお勧めします。オブビオンはすべてを破壊する可能性があり、破壊する可能性があり、サーバー/ゲームデータのリセットからの楽しい方法としてのみ考慮されるべきです! Oblivions Spawn のコードは次のとおりです。 SpawnDino "Blueprint"/Game/Mods/Extinction/Dinos/DodoRex/God/Oblivion_Character_BP_Core.Oblivion_Character_BP_Core " 500 0 0 35 このコマンドを投稿すると、オブリビオンがサバイバーの位置にスポーンするため、ゴッド モードでない限り、そのサバイバーが消滅する可能性があります。 Oblivion でチート "forcetame" を使用すると、Oblivion が消滅することにも注意してください。一部の生存者は飼いならすとゲーム データが破損していることも指摘されています。そのため、オブリビオンを飼いならそうとしないでください。 コメント オブリビオンって出したらどうなんの - tanabe (2021-07-05 17 13 15)あれでも無差別に動物兼プレイヤーを殺すって書いてなかったっけ? - tanabe (2021-07-07 17 14 42) 勘違いしてました; - 管理人 lk - takasou (2021-08-17 02 08 17) 名前
https://w.atwiki.jp/potyolove3/pages/53.html
クライアントMOD ※入れても入れなくてもOK 1/3 CodeChickenCore NotEnoughItems[NEI]前提MOD 1/3 CraftingEX 重複したレシピを選んでクラフトできるMOD 1/3 fastcraft 軽量化MOD 1/3 IntelliInput 日本語入力MOD 1/3 InventoryTweaks 持ち物整理MOD 1/3 neiaddons NotEnoughItems[NEI]の対応MOD増加MOD 1/3 NEIIntegration NotEnoughItems[NEI]の対応MOD増加MOD 1/3 NotEnoughItems[NEI] レシピ観覧MOD 1/3 OptiFine 軽量化MOD 1/3 ReiMinimap 地図MOD 1/3 SpawnChecker 湧き範囲表示MOD 1/3 Waila NotEnoughItems[NEI]の対応MOD増加MOD
https://w.atwiki.jp/r2tw/pages/96.html
MODの導入 Rome2のMODの導入方法は非常にシンプル。 Steam Workshopへ行き、目当てのMODを見つけたらボタンを一つクリックするだけで導入は完了です。 MODの無効化&削除 MODを導入後に無効化をしたい場合は、ランチャーの「MOD MANAGER」より、対象MODのチェックを外せば無効化は完了です。 MODを削除したい場合は、ランチャーの「MOD MANAGER」より、対象MODの「DELETE」をクリックするだけで削除は完了です。 ※上記を実行後、「PLAY」をクリックしてMODが適用されていないことを確認してみてください。 MODの紹介 military_force.locの日本語訳ファイル ここの日本語化MODだとローマ以外の軍団名が英語音訳になっているので、 それをなんとなくそれっぽい日本語訳に変えるファイル(翻訳はあまり厳密ではありません)。 ※使い方 Pack File Managerでmilitary_force.locに下記ファイルをインポート。 http //www1.axfc.net/u/3510145.zip
https://w.atwiki.jp/minecraft1fserver/pages/9.html
サーバーに入るために必要なMOD Dimensional Doors 設置したディメンションドアの向こうに1chunkほどの小さなディメンションを作成する Craftable Spawners 各Mobのスポーンブロックのレシピを追加するMODです Iron Chests 容量の多いチェストを追加するMod ReverseCraft レシピを反転させて、加工品を材料に戻すReverseWorkbenchを追加します。 Traincraft 様々な列車・機関車をメインとして、おまけ程度にヘリコプター&飛行船などの空の乗り物も追加する。 飛行機のMOD 飛行機を追加する。 E-TOOLS 赤石を使いさまざまな効果を付与したツールを追加する。 ホーミングミサイルmod ホーミングするミサイルを追加する。エラーのため入れてません